南河原小学校の沿革

南河原小学校は、明治6(1873)年4月に、南碩小学校が創立され、南北河原、馬見塚、中江袋の地域からなる尋常小学校南河原小学校が設立されました。その後、明治22年4月に町村制施行により、北河原を分離し、犬塚を合併し南河原村ができたことから、南河原尋常小学校と改称されました。昭和22年4月、学制改革により南河原村立南河原小学校と改称されました。そして、平成18年1月、行田市との合併により、行田市立南河原小学校となりました。令和4年度4月から旧北河原小学校区を編入し、新生南河原小となりました。 今年度令和5年(2023年)は開校150周年を迎えます。

 学校のシンボルつりーである「すずかけの木」は、在校生のみならず、保護者や地域の方にも親しまれております。「すずかけの木」を中心に、様々な取り組みをしています。
 南河原小学校には「パールくん」というオリジナルキャラクターがいます。
 そして、そのすずかけの木は令和4年で樹齢100年を迎えました。

キャビネット

南河原小の教育

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名前 更新日
学校グランドデザイン
本校の教育方針、経営方針を示したものです。
2023/02/08